津山城（鶴山城） ～日本100名城・67番～

森忠政が1604年に築城した津山城は、全国屈指の壮大な石垣を持つ名城です。別名は鶴山城（かくざんじょう）。
国の史跡であり、現在は「鶴山公園」として整備されています。

★森忠政は織田信長の重臣・森可成（もりよしなり）の六男。忠政の兄の内3人は、「本能寺の変」で織田信長に殉じた森蘭丸（乱丸）・坊丸・力丸です。

★さくら名所100選

ホテルから車で10分

城東町並み（城東むかし町家）

城下町津山の歴史を体験できる、城東町並み（城東むかし町家）。散策しながら造り酒屋、鍛冶屋や長屋形式の建物など江戸から昭和初期までの風情を感じてみませんか。

ホテルから車で約10分

津山まなびの鉄道館

旧津山扇形機関車庫をリニューアルして2016年開館した津山まなびの鉄道館。蒸気機関車や、日本に1両しかないDE50形ディーゼル機関車「DE50 1」など計13両が展示されています。

ホテルから車で約10分